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売れるためのデザイン
〜戦略的にデザインを活かすために


「良い商品であれば売れる」という訳ではありません。
「欲しくなる」理由があるのです。


経験がありませんか?

「欲しい」と思っていなかったのに、つい「どうしても欲しく」なって買ってしまったことがありませんか。自分にとって「これが必要なんだ」と気づく(思い込む)瞬間に心当たりはありませんか?そこには人の心を動かす理由があります。

たとえば、映画のシーンで俳優が使用していた"この”「時計」がほしい。職人さんが「こだわり」を持って作りあげた”あの”家具が欲しい。など。その時、感情の中では「モノ」単体としての価値以上のものを感じていると考えられます。その「モノ」を手にすることで得られる「満足」という感情に期待して。それは、「なりきり」という疑似体験かもしれません。「ウンチク」という人に語れて自慢できるストーリーかもしれません。いずれにしても自分自身に対する満足感につながるものだと言えます。

「顧客ニーズ」というものは合わせるだけのものではありません。ニーズを感じていなくても呼び起こされることもあるのです。誰しも自分の生活スタイル・価値観があります。ある家具職人のこだわりのストーリーを耳にしたとき、自分のスタイルにぴったりはまる価値観のもと制作された家具を目にしたとき、「自分とその生活にふさわしい環境」としてその家具が位置づけられることもあるのです。
「顧客ニーズ」に合わせた商品・サービスづくりだけではなく、「欲しい」という気持ちが呼び起こされるよう働きかけ、商品を取り巻く様々な情報を的確な表現でコーディネートする必要があります。

記憶にないですか?

期待して行った有名なお店で「料理はおいしい」「インテリアも雰囲気良かった」。でも「店員さんの対応がいまいち」「厨房スタッフの服装が汚れていた」「メニューリーフレットが安っぽかった」など。また、会社案内や名刺を見て「しっかりしてそうな会社だな」と感じたりしたことがありませんか。

人はちょっとした「環境」のミスマッチで幻滅を感じたり、ちょっとした環境の配慮で価値を感じるものなのです。

その”環境”を的確にコーディネートするのが「デザイン」です。
印象を決める大切な要素のひとつが「デザイン」なのです。

もちろん「心を動かす」仕組みづくりが重要ですが、その仕組みに沿って効果的な表現で「人の心」とコミュニケートできるようナビゲートするのが「デザイン」と言えます。それは、表面的な色やカタチだけのことではありません。「何を言うのか」という「言葉・文章」も含まれますし、どういった表現を使って伝えるのが良いか?どのタイミングで感じてもらうのが良いか?などの戦略を含めてのトータルコーディネート。それが「デザイン」だと考えます。

人間は視覚の世界から、実に80%もの情報を取り入れていると言われています。
この最大の情報源である“視覚(見られ方)”を上手にコントロールしないと“実体”や“本来伝えたいこと”が的確に伝わりません。

消費者や社会に企業が信頼され納得されるには、商品やサービスの質の向上だけでは充分と言えず、全体を観察する「第三者の目」や「第一印象」からの視線に耐えられるよう、「心を動かせてもらえる」よう、「見られ方(イメージ)」をトータルにコントロールする必要性があると言えます。この、全体的イメージの視点から他企業との違い、従来との違いを「目に見える形に表現」していく経営戦略の一部が、『デザインの戦略的活用』だと考えます。これにより、第一印象にもなるイメージと実体がイコールになるよう、また、イメージと実体とが相互に影響しつつ、高めあう関係を構築することが必要だと考えています。

私たちは“売れるためのデザイン”を考えています。デザインを戦略的に活かします。

確かに、その効果を目や数字で計測できるものばかりではありませんが、効果を期待し、お客様にも私たちにもメリットが産まれるパートナーとしての関わりを求めていただけるなら、そして、私たちのようなデザイン会社との関わりを必要とされている方、具体的なご相談でなくても結構です。まずはお気軽にご連絡ください。