ビジネスにもっとデザイン計画を

1:魅力ある内容

~ もっと知りたい! と感じるWEBサイトのために

言いたいことは表現できている。だけでは効果は期待できません。また、顧客ニーズに応えられている。でも充分ではありません。

インターネットの世界とはいえ、見るのは生身の人間です。
誰しも、一方通行的な提示には耳を貸さないものです。「見る人の気持ち」をしっかりつかみ、「もっと見たい!もっと知りたい!」という ワクワクできる伝え方 が必要です。

それは、「言い回し」という表面的なことではありません。人は、どんな気持ちでインターネットを見ているのか。何を探しているのか。モノを買おうとする時、そのサービスを受けたいと思う時、どんな順序で気持ちが動いていくのか。それらに沿った魅力的なコンテンツ(内容)を提供することが大切です。また、魅力を感じもらえた時に次の行動につなげる仕組みを構築しておくことも重要です。 「ニーズ」は合わせるものではなく、「新たに芽生えさせる」ものです。

私たちは様々な顧客反応ツールを制作する中で得たノウハウをもとに、魅力あるコンテンツ(内容)を考えます。その仕組みづくりを考えます。